RXはロータリーエンジンを載せた
マツダの車の冠みたいなもの。
今回の新型レネシスもまた進化した。
吸気ポートに加えて排気ポートをサイドハウジングに設けた
革新的な「サイド排気ポートシステム」が安定した燃焼を実現。
実際にロータリーエンジンは乗ってみるとわかるけど、
7の時代からよく「かぶる」ことが多く、扱いにくい車だった。
そのあたりを今回の新型「RENESIS」は改善してくれている。
そして、シーケンシャル・ダイナミックエアインテークシステム
(S-DAIS)がエンジン回転数に応じて吸気の充填効率を
綿密に最適化し、全域にわたるフラットトルクを実現した。
ロータリーエンジンの特徴の一つに
低域でのトルクの弱さがあったが、
試乗してみるとそのあたりにストレスも感じない。
さらに、軽量ローター&フライホイール、エレキスロットなどと相まって
スポーツカーに求められるハイパフォーマンスとNAならではの
ハイレスポンスを生み出しているのが、今回のRX-8ではなかろうか。
【Youtubeからローターリーの3Dアニメ】