ロータリーエンジンは確かにレシプロと比べて
いろいろとメリットが多いこともあるのだが、
市販車の多くがレシプロエンジンであるのには
ロータリーエンジン独特の欠点もあるのは否めない。
構造上ロータリーエンジンは接触面の潤滑のために
エンジンオイルをハウジング内へ注入している。
このため、一般的なレシプロエンジンに比べ
エンジンオイルのヘリが著しく早い。
RX8のレネシスエンジンはセブンの13Bに比べると
ずいぶん改良がされているものの、もともとの原理は同じため
やはり効率よく車の性能を引き出す為には
定期的なエンジンオイルの交換が必要不可欠となる。
一般的には5,000Km程度の走行で
オイル交換をすれば問題ないのだが
ロータリーエンジンはその運転の仕方にもよるが
3,000~5,000Km走行するとエンジンオイルが
半分程度まで減少していることが少なくない。
エンジンオイルが減少したままで走行を続けると
エンジン自体が焦げ付き使い物にならないことも・・・。
(今の車ではほとんどありえないが)
なんいせよ、あえてこの車を選択するロータリー好きに(笑)